資格取得のための効率的な勉強方法

      2015/01/29

 資格試験の勉強方法のいろいろです。
 勉強しているのに上手くいかない、という方は読んでみて下さい。

まずは独学か通学かを選ぶ

 まず第一に必要なのが、通学か独学かを選ぶことです。選び方としては、以下の方法があります。

勉強法をネットで調べる

 効率的に資格を取るには、先人たちの教えを参考にすることです。
「取りたい資格名+勉強法」で検索すると、独学の方がほとんどですが、おすすめの教科書や資格取得までの時間など、資格取得までその人がたどった道筋が分かります。
 その勉強法を何名か参考にし、自分にもできそうならがっつり真似をして独学で勉強をする、できなさそうなら通学を選ぶ、という選択の仕方もあります。

意思の弱い方は通学

 資格は取りたいけど、ついついテレビやネットをしてしまって…
 資格なんて難しすぎて取れないし…
 という方の場合、通学がおすすめです。
 ですが、それでもどうしても資格を取ってみたい! という方は、下記のように「簡単な資格を取得して景気付けをし、『自分はできる』と思い込む」という方法もあります。

どうしても取りたい資格がある場合も通学

 例えば仕事上、資格が必須であったり、資格手当が付く場合、是が非でも取りたいと思います。その場合には独学で苦しむよりも、通学して教えを請う方が近道かもしれません。

自分の不得意な分野の場合も通学

 全く知らない分野であったり、不得意な分野の場合、誰かから教わった方が理解ができます。

そもそも学校での講習等が必須の場合は必ず通学

 いうまでもなく、講習が必須の資格はなりふり構わず講習は受けましょう。

資格は、そして自分は何型なのかを見極める

 通学でも独学でも、次のステップで必要なのは、勉強法です。
 資格によって勉強法を変えることが必要です。
 自分の性格によっても勉強法を変えなければなりません。

丸暗記型

 1から100まで、教科書の内容を覚えてしまう方法です。丸暗記が得意、もしくは単語を暗記していなければ試験に合格できないという場合、丸暗記がおすすめです。
 丸暗記型の場合、教科書をノートに何度も丸写しする、教科書の太線・赤字の単語を全て単語帳にまとめるという方法があります。
 個人的に、教科書を丸写しして覚えたのは危険物など、教科書のほとんどを単語帳にまとめて覚えたのは宅建などでした。

問題集型

 問題を多く解いて、頭にやり方を覚えさせるやり方です。計算式が多い資格や、丸暗記が苦手な方などにおすすめ勉強法です。
 問題集型の場合、問題集や過去問、やネット上の問題をいかに多く解けるかが鍵です。
 個人的には、漢字検定2級簿記2級はこの方法で、教科書の確認よりも問題集重視で解き、取得しました。

最初から過去問型

 教科書を読まない、もしくはパラパラ読むだけで、最初から過去問や問題集をやるパターンです。得意分野や、合格率が90%超えるような資格取得を目指す場合、この方法で十分だと思います。
 最初から過去問型の場合、問題を解いてみて、分からない単語や、覚えておきたい単語だけをノートや単語帳にまとめるだけです。
 個人的にはITパスポートアロマ検定1級などはこの方法で取得しました。

その他の勉強のコツ

簡単な資格を取得、景気付けに

 勉強する癖がついていない方は、簡単な資格から勉強、景気付けするという方法がおすすめです。
 得意な分野であったり、身近な検定から受けてみるというのがいいと思います。
 私は景気付けに、まずITパスポートを取得し(その場で合否が分かるので、次のステップにも進みやすい)、そこから次の資格に進みました。

移動時間・お風呂の時間の単語カード

 とにかく記憶したいものがあれば、単語カード(単語帳)がおすすめです。紙のものでなくても、アプリでも単語カードがあります。
 私は漢字検定の際には漢字を書き込んだり、危険物の際には何類が何か、という単純なものを書いて暗記しました。

生活リズムの中に勉強する時間を組み込む

 小学校、中学校、高校までは時間割というものが決められていて、その時間を基本として勉強するので、否が応でも勉強していたと思います。
 大学生や社会人になると、自分で勉強する時間を作らなくてはいけません。毎朝や毎晩○時間というように、自分の生活リズムのうちこの時間は勉強というように決めて、学校に通っていた時のように、毎日決まった時間に勉強するのがおすすめです。

自分なりのリラックス法を知っておく

 私は上記に加えて、ランニングの時間を作って、頭を休ませています。
 他に、勉強道具が主にSurface Proなので、音楽を聞きながら勉強をしています。
 また、アロマテラピーの資格も取得しましたので、香りでも癒やされながら勉強をしています。

睡眠

 人間は寝ている間に学んだことを整理するとも言われています。また、体も頭もリラックスできます。
 夜の睡眠だけでなく、昼の30分前後の睡眠もよいとされていますので、勉強時間と同じくらい、睡眠時間も大切にして下さい。

 - 最初に